2007年02月24日

サーモシャット工法です。

■改装例です。
uOp 025|VOQQS.jpg

@旧塗膜です。

Aサーモシャットシーラーです。
 下塗り材です。所要量を守りローラー、刷毛、スプレーガン等で塗布します。

Bサーモシャットベースコート(1回目)
 中塗り材です。写真はゆず肌状ローラー仕上げです。
 
Cサーモシャットベースコート(2回目)
 2回塗りが鉄則です。ゆず肌ローラー状仕上げです。

最後に上塗り材「水性クールタイトSi」を塗布して完成です。

以上のような工程がサーモシャット工法です。

サーモシャット工法は、外壁の遮熱と断熱のダブル効果があり、室内は夏涼しく、冬は暖かいので冷暖房費の省エネに役立ちます。(熱伝導率は汎用複層塗材の1/6です)

また耐久性・低汚染性・防かび防藻性・防水性に優れ、オール水性仕様ですので、現代の塗材のニーズにとてもマッチした工法です。

地球温暖化(気候の危機)が問題になっていますが、この冬が暖冬のように、私達の身の回りの生活にも様々なカタチで既にその兆候を現し始めています。
私たちが無理がなく今すぐ始めることができる幾つかの対策の中の一つとして今回、サーモシャット工法を紹介します。
posted by 塗装超人 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 遮熱断熱工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする