2008年04月19日

2色使いのパターンです。

ブログ用 001 80419.jpg

先ず、ベースとなる色とアクセントになる色を決定します。

パターン付け方法は、
1.下地処理・主材の調合を正確に行います。
2.左官ゴテでベースとなる色を全体に均一に配り塗りします。
3.アクセント色を左官ゴテにて部分的に追い塗りします。
4.木ゴテを使用し、円を描くように平滑にならします。
(2〜4までは塗膜が乾燥しないうちに行って下さい。)
5.24時間以上、乾燥養生して下さい。

以上です。

アクセント色の追い塗りは所要量により色相が変わってしまいます。
また同じ部分を何度もコテでならすと色が滲みますので注意してください。

2色同時施工の「プレスL2色仕上げ」は色の組み合わせやパターン付け方法によって壁に多彩な表情を創り出します。

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2008年03月26日

コテと刷毛で仕上げます。

ブログ用 006 80326.jpg

ベルアートSi「サガン2色」です。

こて+刷毛仕様のパターンで、骨材が入ります。

こては左官ゴテ、刷毛はSKデザイン刷毛を使用します。

パターン付けはなるべく一度で終わらせます。
何度も塗り重ねると色が滲んで2色に見えなくなってしまいます。

職人の手造り感がありながら、自然に形成された砂岩のようでもあり、とても個性的な壁になると思います。
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2007年09月10日

ベルアートSi・ウェーブ仕上げです。

uOpEF[u70910.jpg

ウェーブ仕上げです。骨材無しの薄付けタイプです。
コテ跡が職人の手の温もりを伝えます。

個性的で優しい雰囲気の壁になると思います。
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2007年09月03日

ベルアートS@・シラスS仕上げです。

uOp 70903-1.jpg

シラスSは骨材は無しで、小さい山型模様のラインを横方向につけていくパターンです。

柔らかそうで優しさがあり、繊細でシャープな陰影が魅力のパターンです。


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2007年08月24日

ベルアートSi・キャニオン仕上げです。

uOp 70824.jpg

骨材入りです。吹き付けでゴツゴツした玉を作ったあとに、専用の
キャニオンローラーを横方向に動かして模様を付けます。

キャニオン(大峡谷)という名の通り、両岸が険しい崖になっていて、谷底平野を持たない、V字谷をイメージしたパターンです。

色を選ぶ際には、峡谷を連想するような、黒を加えた明度・彩度の低いトーンの色が良く合うと思います。


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2007年08月21日

ベルアートSi・ジェラート仕上げです。

uOp 019-70821.jpg

左官ゴテでパターンを付けます。

食べる「ジェラート」は個人的に甘党なので大好きです。
イタリア語で「凍った」と言う意味の名前がついた菓子で、イタリア人の夏には欠かせないお菓子だそうです。

今年の夏は日本でも欠かせないですね。
残暑が厳しい毎日ですが、くれぐれもお体にはご自愛ください。


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2007年08月18日

ベルアートSi・スタッコ仕上げです。

uOp 70818.jpg

ベルアートSi は、より耐久性が高く、汚れにくい低汚染タイプの装飾仕上げ塗材です。

実際に扱っていると、各種下地に対しての強力な密着性を感じます。板から塗膜を剥がそうと思っても無理です。
また、塗料の微弾性を感じる事が出来ます。下地の微細なひび割れにも十分、対応できる防水性に優れた塗材だと思います。

このスタッコ吹放しのパターンは骨材が入ります。
模様塗りはスタッコガンで全体に均一に塗布します。パターンの山立ちや玉の大きさが均一になるように仕上るのがポイントです。

とても作業性に優れ、自然な面影と重厚感を建物にプラスできるパターンです。あらゆる建材にも、よくマッチすると思います。

夏は写真のような冷たさを感じるような青系の色が良いですね。
水・海・湖などを連想させ、涼しさを演出する色です。
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2007年08月17日

ベルアートSi・プロヴァンス仕上げ

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骨材が入ります。左官コテで半円を描くように模様を付けます。

コテ塗り仕様なので、温かみが感じられ、まったく同じものは二つと
無いので創造性豊かな壁に仕上がります。

プロヴァンスとは、フランス革命以前に置かれていたフランス南東部の州のひとつだそうです。

この南欧風のイメージたっぷりのプロヴァンス仕上げは、
とても人気があり、おすすめです。
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2007年08月08日

ベルアートSi「トラバーチン仕上げ」

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トラバーチンは小さな孔状のくぼみを持つ虫食い模様です。

木コテで模様を付けます。
トラバーチンとはイタリア産大理石の一種らしいです。

大理石の表面をイメージした模様で、とても人気があるパターンです。
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2007年07月03日

ベルアートSi・ファンシー仕上げです。

uOp 003-70703.jpg

この仕上りパターンはコテすじを残すのではなく、左官ゴテで円を描くように塗面を平滑にならしながらパターン付けを行います。

そのときに大きな骨材が動いて出来る自然な凹みが立体感のある重厚な壁面を形成します。

左官ゴテは動かし方や力の加減など使い方は無限ですので出来上がるパターンもいろいろです。そのあたりがコテ塗りの醍醐味だと思います。

この仕上がりパターンの個人的な感じ方ですが、地上からみる月の表面のような感じがして、とても好きです。
私にはファンシー仕上げではなく、ファンタジー仕上げかもしれません。

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2007年06月15日

2色同時施工で、より深みのある色に。

ベルアートSi「プレスL2色仕上げ」です。

uOp 0070615.jpg

先ず、ベースとなる色とアクセントになる色を決定します。

パターン付け方法は、
1.下地処理・主材の調合を正確に行います。
2.左官ゴテでベースとなる色を全体に均一に配り塗りします。
3.アクセント色を左官ゴテにて部分的に追い塗りします。
4.木ゴテを使用し、円を描くように平滑にならします。
(2〜4までは塗膜が乾燥しないうちに行って下さい。)
5.24時間以上、乾燥養生して下さい。

以上です。

アクセント色の追い塗りは所要量により色相が変わってしまいます。
また同じ部分を何度もコテでならすと色が滲みますので注意してください。

2色同時施工の「プレスL2色仕上げ」は色の組み合わせやパターン付け方法によって壁に多彩な表情を創り出します。

自由度が高く、時流に乗ったパターンだと思います。


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2007年05月31日

ベルアートSi・ドロップ仕上です。

uOp 010-70530.jpg

骨材の入らない、軽やかなパターンです。

左官ゴテにて均一に配り塗りをし、ウールローラーを同一方向に動かしてパターン付けします。

ローラーパターンが重なる部分はランダムな位置になるようにします。

ドロップは英語では「落ちる」、「垂れる」、「しずく」などの意味がありますが、どれに見えるでしょうか。

パターン付けはコンピュータマウスの操作の一つで、対象のデータをドラッグして目的の場所まで移動させた後にマウスボタンを離すドラッグ アンド ドロップ に近いものがあります。

お菓子のドロップでないと思います。
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2007年05月29日

ベルアートSi・サガン2色仕上げです。

uOp 001-70528.jpg

サガン2色は骨材入りで、こてと刷毛を使用して作成します。

ベースになる色とアクセントになる色の組み合わせ、混ざり加減がアートです。
同じ模様、同じパターンは作成できません。

すごく個性的な壁面になると思います。
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2007年05月23日

ベルアートSi・ラフウェーブ2色仕上げ

uOp 006-70522.jpg

コテ仕様です。模様付けは一度で仕上げるのがポイントです。
何度も塗り重ねると色が滲んでしまいます。

2色使うことによって、より深みのある表現になります。

写真は、これからの季節にピッタリの潮風を感じるような色の組み合わせではないでしょうか。

壁の色にもこだわるなら、2色使用するパターンでは、単色仕上げ以上に色の持つ性格を考え、組み合わせるのが重要なポイントだと思います。


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2007年05月09日

ベルアートSi・ラフウェーブ仕上げです。

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ベルアートSi100重量部に対して寒水石1厘を50重量部添加し、更に清水を0〜3%の範囲で添加して攪拌します。

左官コテで弧を描くようにパターン付けします。

ラフウェーブは短時間でざざっと描くラフデッサンのようなイメージで規則的な模様にならないよう仕上げるのがコツです。

職人さんの温もりが伝わる親しみやすいラフな模様が建物に優しい雰囲気をもたせてくれると思います。







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2007年04月17日

ベルアートSi・ウェザードロック仕上げです。

uOp 002-70416.jpg

ベルアートでは珍しい、目地棒を使用する塗りパターンです。

@目地棒貼り
基層塗り後、目地棒の使用位置などを決定し、仕上がりに合わせて目地棒を貼ります。

A模様塗り一回目
木ゴテで円を描くように平にならします。

B模様塗り2回目
万能ガンで平滑模様になるよう吹付けします。

仕上げ工程が多いですが、その分
目地を巧く使って美観にこだわったオリジナルな壁を創造できます。

風雨にさらされ、すこし風化した岩壁(ウェザードロック)な感じが魅力です。南欧風や港町風といった感じでしょうか。


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2007年04月09日

ベルアートSi・ヘアーライン仕上げです。

ヘアーライン仕上げは、小さいキズなどが解かりにくい模様だと思います。

uOp 019-70409.jpg

左官ゴテで均一に配り塗り後、5分以内に
小さいホウキのようなSKデザイン刷毛であまり強く押さえないようにパターン付けします。

ドロー仕上げとの差を出すよう、ハッキリ線を付けます。イラストで人物の髪の毛を描く感じでいいと思います。
パターンの継ぎ目はランダムな位置になるようにしてください。

ヘアーライン仕上げも作業性が良く、他のパターンより割安で、ラフでナチュラルな雰囲気が表現できるパターンだと思います。
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2007年04月04日

ベルアートSi・ドロー仕上げです。

uOp 018-70403-2.jpg

描画手法の一つであるドローのように線画で構成すれたパターンです。

左官ゴテで均一に配り塗り後、5分以内に
小さいホウキのようなSKデザイン刷毛であまり強く押さえないようにパターン付けします。

強く押さえるとヘアーラインとの差がなくなってしまうので、刷毛の先で軽く撫でる感じでいいと思います。
パターンの継ぎ目はランダムな位置になるようにしてください。

ドロー仕上げは作業性が良く、他のパターンより割安で、ラフでナチュラルな雰囲気が表現できるパターンだと思います。
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2007年04月03日

ラフウェーブ2色です。

uOp 031-70402.jpg

ウェーブ2色より弧に少しだけ厚みがあるのがラフウェーブ2色です。主材に骨材を添加しボリューム感を出しています。

通常は2色のうち薄い方をA色、濃い色がB色になり、基礎塗りがA色ですが、写真はその逆のパターンです。

模様付けは一度で仕上げるのがポイントです。
何度も塗り重ねると色が滲んでしまいます。
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2007年03月28日

ベルアートSi・スプラッシュ仕上げです。

uOp 010-70328.jpg

模様塗りは以下の通りです。

@ベルアートSiの100重量部に対してNストーン骨材を50重量部添加し、さらに清水を0〜3%の範囲で添加し均一に攪拌する。
ちなみに写真は清水の添加は0%です。

A左官ゴテで均一に配り塗りします。
タイルガン吹付での配り塗りも可能です。
所要量は2.0〜2.5s/uです。

B配り塗り後5分以内に左官ゴテでランダムにコテ跡を付けるようにパターン付けします。軽く力を入れて押さえるようにしてコテを移動する感じです。

Cパターン付け後5分以内に左官ゴテにて凸部を押さえます。表面を軽く均す感じです。

ワンポイントアドバイス
・配り塗りは均一に。
・左官ゴテに付着した塗材は適度に除去する。

以上が「スプラッシュ」の仕上げ方法です。

飛沫のような感じが出ているでしょうか。


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2007年03月25日

ベルアートSi・キャニオン仕上げです。

uOp 009-70325.jpg

骨材の入る力強いパターンです。

模様塗りは、スタッコガンを使用し、全体に均一に吹き付けます。

吹き付け後、塗膜が乾燥しないよう5分以内を目安に専用のキャニオンローラーでパターンを付けます。

キャニオンローラーは同一方向に動かし、上下、左右の継ぎは数センチ重ね、ランダムな位置になるようにします。

ローラーに塗材が付着してくるので、適度に清水を付け、付けた清水は良く切ってパターン付けしてください。

キャニオンは、ランダムでラフなラインが特長のパターンです。

大袈裟かもしれませんが、見る側には開放感を、作る側には創造
性を生むパターンだと思います。
posted by 塗装超人 at 18:39| Comment(1) | TrackBack(0) | ベルアートSi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

ベルアートSi・ラージスタンプ仕上げです。

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通常のスタンプ仕上げより大きく模様を付けます。

スタンプとラージスタンプは骨材配合が違います。

模様塗りの違いは、通常のスタンプは木ゴテでコテ跡をつけるようにパターン付けしますが、ラージスタンプは左官ゴテで壁面を削るようにコテ跡を付けながらパターン付けします。

どちらも縦横斜めにコテ跡を残すラフな印象が特長の人気のあるパターンです。

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2007年03月21日

ベルアートSi・ボルテックス仕上げです。

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骨材が入ります。
左官ゴテで均一に配り塗りをし、5分以内(20℃、65%RH)に木ゴテで円を描くようにしごいてパターンを付けます。
再び、5分以内(20℃、65%RH)に左官ゴテで凸部を軽く押さえて模様塗りの完成です。

<ワンポイントアドバイス>
・配り塗り時の膜厚は出来るだけ均一になるようにして下さい。
 ムラにならないように、タイルガンで吹き付けても配り塗りが可能です。
・パターン付けは、木ゴテに付着した塗材を清水にて適度に除去しながら行ってください。

<ボルテックスとは>
ラテン語で「渦巻き」を意味するそうです。
なるほど!
posted by 塗装超人 at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルアートSi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

ベルアートSi・ヘアーライン仕上げです。

uOp 01370314.jpg

骨材無しの軽めのパターンです。内装でもオススメのパターンです。
同じ模様で塗付量を少なくしたのが「ドロー仕上げ」です。

主材塗りの施工要項は
@0〜3%の範囲で清水を添加します。
0%に近いと刷毛模様のラインがハッキリします。
3%に近くなるほど刷毛模様は滑らかになります。
お好みに合わせて調整してください。

A1.5〜2.0s/uの範囲で均一に配り塗りをします。

B配り塗り後、すばやくSKデザイン刷毛に清水を含ませながら一定方向にホウキで掃くようにパターンを付けます。
パターンを付けていくと刷毛に塗材が溜まってくるので、適度に除去してください。
そのためパターンの継ぎが出来ますが、その位置はランダムな場所になるようにしてください。

ヘアーライン仕上げは繊細なシャープさと不規則的でストレスフリーな陰影が特徴の人気のパターンです。
posted by 塗装超人 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルアートSi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

ベルアートSi・ジェラート仕上げ

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◆下塗り材の塗装、主材の塗装(基層塗り)後の模様塗りの仕上げ手順です。

@骨材を調合する。
寒水石1厘をベルアート:寒水石1厘=100:50の重量比で添加します。

A清水で希釈する
清水を0〜3%の範囲で添加し均一になるよう攪拌します。
こて跡のエッジを強く見せるには清水は0でいいと思います。

B配り塗りをします。
左官ゴテで全体に均一になるよう配り塗りします。
吹付けが可能な環境でしたら、タイルガンでの配り塗りもOKです。所要量は1.5〜2.0s/uです。

Cいよいよパターン付け。
配り塗り後、5分以内(塗膜が固まり始める前)に左官ゴテにてならすようにパターンを付けます。
パターンの継ぎ目はランダムな位置になるようにしてください。不規則で、自然な感じがベストです。

左官ゴテに付着した塗材は適度に除去しながら、パターン付けしてください。

D乾燥養生。
パターン付け後、24時間以上(20℃、65%RH)乾燥養生してください。

◆「ジェラート」は、イタリア語で「凍った」と言う意味の名前がついた菓子で、イタリア人の夏には欠かせないお菓子だそうです。イタリア料理店の壁には、とてもいいと思います。

職人さんの優しい手作り感が表現されて、「ジェラート」のようにこて跡を残すパターンは最近、とても人気があります。
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2007年03月07日

ベルアートSi・ゆず肌仕上げです。

uOp 001-70307.jpg

ゆず肌仕上げは、吹き付けて仕上げます。

模様塗りは、まずベルアートSiの重量に対して清水を6〜8%の範囲で添加して、均一に攪拌します。

次に、万能ガンで均一に塗付します。
クレーター模様が出ないように万能ガンのノズルの位置を調節して(少し手前に引きます)吐出時の霧化を良くしましょう。
きめ細やかな優しい仕上がりの壁が出来上がります。

色やパターンを選ぶ時は、周囲の環境や用途に合わせる事が大切です。
ゆず肌仕上げの場合は、優しい感じの色によく合うと思います。


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2007年03月02日

シラスL仕上げです。山型のラインです。

uOp 002-70302.jpg

作成要領です。

@下塗り
「SK水性弾性シーラークリヤー」を所要量・加水率を守り、均一に塗布します。
塗装方法は吹き付けより、ウールローラー塗りをオススメします。水性材料とは言っても、吹き付けだとミストが発生し、それによって多少臭いが気になります。

A基層塗り
ベルアートSiを所要量・加水率を守り、万能ガンを使用しムラなく塗布します。

B模様塗り
ベルアートSiと骨材を1:1.清水3〜6%で調合します。(ここが重要です。)
均一に攪拌にしたらスタッコガンで塗布します。
配り塗り後、塗膜が乾燥しないよう5分以内に専用の波型へらで一定方向にならすようにパターンを付けます。
へらに塗材が溜まったら除去する為、継ぎ目が発生するので、その位置はランダムな位置になるよう注意してください。



「シラスL」は人気のあるパターンですので、一度は街のどこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。

最近の建物の外壁や内壁は個性的なものが増えてきているので、すこし気にして見てみると意外と芸術的なものがあったりして楽しいと思います。

人生の壁にぶつかった時には本物の壁でも見て共に乗り越えていきましょう
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2007年02月21日

鳥の羽のような優しさを感じる模様です。

uOp 012-2007-0221.jpg

■ベルアートSi・フェザー仕上げです。

新規下地の場合の標準施工方法は

1. 下塗り材・SK水性弾性シーラークリヤーを均一に決められた希釈率と所要量を守り塗布します。塗り回数は1回。

2.下塗り材が完全に乾燥してからベルアート20sに対し10〜15%の範囲で清水を加え充分に攪拌し、万能ガンにて均一に基礎塗りします。所要量を守り、塗り回数は1回です。

3.基礎塗りが充分に乾燥したら、いよいよ模様塗りです。
骨材と清水を定められた重量比で調合し、左官ゴテで均一に配り塗りをします。
配り塗り後5分以内にコテの先を立てて塗面を引きずるような感じでパターンを付けます。
左官ゴテに付いた塗材は適度に除去しながら、ランダムにパターンの継ぎ目を形成し規則的な模様にならないよう注意します。

職人によるランダムな手作り模様が、見る人に優しさと温もりを伝えてくれます。まさに鳥の羽(フェザー)模様ですね。
最近、とても人気があります。

当ブログは、ベルアート、ベルアートSiをご愛用され、標準施工方法を理解したうえで、フェザー仕上げを得意とされる塗装店の皆様からのコメントもお待ちいたしております。貴社の宣伝でも構いません。ご自由にコメント欄をお使いください。
誰かがあなたのような装飾塗装技術の高い会社を探しているかもしれませんよ。
お気軽にどうぞ。





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2006年12月01日

ベルアートSi・サガン2色仕上げです。

〓〓〓?? 007sagann-nishoku61201.jpg

骨材が入ります。2色同時施工ですので、より表情豊かになります。
好きな色2色のうち、薄い方がベースの色になります。

模様塗りは2色を1:1の比率でコテ板に載せ、にじまないように軽く混ぜてから左官ゴテでパターンを付けます。何度も塗り重ねると色がにじんでしまうので、できるだけ一回で仕上ます。
やり直す場合は、塗材をいったん除去した方がよいです。

パターンはできるだけ揃い過ぎないようにします。パターン付けが終わったら、表面が乾かないうちに小さいホウキのようなSKデザイン刷毛で軽く線をつけて完成です。

サガン2色仕上げはパターンとカラーの芸術だと思います。力強いパターンと目的にあわせたカラーの組合せの両方を楽しめそうですね。






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2006年11月12日

明るいトーンの色です。

仕様はベルアートSi・リシン仕上げです。
基本的にカタログに載っている色以外にも、ご指定があれば、可能な範囲で対応可能です。例えば下の写真のように冴えたトーンでもです。
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緑色は自然の木や森などをイメージするように、寛ぎや安らぎを与えてくれる色です。アクセント壁などで効果的に使用すれば、疲れを癒してくれるような空間になりそうです。

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青色は海や空をイメージするように静寂さや神秘さを感じさせ、心落ち着く色です。日本人には親しみのある色だと思いますので、有効に使いたいですね。

壁のクロスやソファ、フローリングなどの色は近い色相で統一し、こだわりの色を一部分入れてみる。そんな楽しみ方、すごくいいと思います。

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