2008年03月30日

タイル調壁面の塗り替え例です。

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@旧塗膜
エレガンスタイルTS・「型紙工法」です。
オリジナル型紙で個性的なタイル調の壁面が創り出せます。

A下塗り
カラーサーフで下地調整と下塗りを行います。

B新規塗膜
旧塗膜と同じ「エレガンスタイルTS」です。
陶磁器タイルと異なり、下地に負担をかけないタイル調の仕上塗材です。

旧塗膜の目地をそのままで、目地色・主材の色を一新する塗り替え例です。
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2008年03月05日

改装例です。

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吹き付けスタッコ調の旧塗膜を
下地調整材「ミラクファンドKC−1000」
で下地&段差修正。

そして下塗り材+主材で壁の塗り替え完了です。

下地の模様を上手く活かし、ゴツゴツと重量感のある壁に
生まれ変わりました。
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2007年12月17日

吹付けリシン面の改装例です。

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@旧塗膜…一般的な吹付けリシン面です。

A下地調整…ミラクファンドKC−1000(セメント系フィラー)
      で下地を調整します。写真は吹付けしています。

B下塗り…CT下塗り「黒」です。目地色になります。

C主材塗り…砂岩調仕上塗材「エレガンストーンサガン」です。

一般的でありふれた壁が、お洒落な装飾性の壁に生まれ変わりました。 
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2007年08月01日

外壁の改装。

uOp 005-70723.jpg

@旧塗膜
 高級自然石調装飾仕上塗材「エレガンストーン」

 ○旧塗膜に脆弱層のある場合は、サンダー及び皮スキ、ケレン棒
  など用いて除去し、ミラクファンドKC-1000で段差修正後、
  パターンの復元を行ってください。
 ○高圧洗浄にて旧塗膜に付着している塵、ほこり、汚れなどを
  除去してください。
  
 上の○印2点は塗膜の耐久性に大きく影響しますので、しっかりと
 行う必要があります。

A下塗り材「セラミスマイルカラーサーフ」
 1つの材料で下地調整、下塗り、中塗りの機能を備えています
 ので、必ず所定の所要量を守ってください。

B新塗膜
 セラミックタイル調ローラー塗材「セラミスマイル」
 
 ○セラミックタイル調の高級感あふれる意匠をローラー塗りで
  表現できる仕上げ塗材です。
 ○ローラーによる施工ですので、作業環境も快適で、養生の手間も
  少なくてすみます。

C上塗り材 
 高耐候性水性クリヤー「SKシリコンクリヤーW」
 水性なので環境に優しいです。

旧塗膜と新塗膜の色を写真のように同系にすれば、汚れて、色あせしてひび割れた外壁が新築当初の華やかで明るい外壁に大変身できます。

外壁は住まいの柱など骨組みを守るという大切な役割がありますので
塗膜が痛んでいると感じたら、きちんとメンテナンスをしてあげてください。

 
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2007年07月15日

塗り替えはメンテナンスを兼ねる。

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@旧塗膜

A下地調整材…下地を強化します。

B下塗り材…下地と上塗材を密着します。

C中塗り材…上塗り材とセットになっています。

D上塗り材…写真はメタリック塗料です。

E仕上材…クリヤートップです。強靭な塗膜を形成します。


外壁塗膜の劣化は住まいの耐久性に大きな影響を与えます。

塗り替えは美観の為だけではなく、メンテナンスも兼ねていることを理解して、塗り替え工事は適切な工程や塗料の性質などを丁寧に説明してくれる業者に依頼すると安心だと思います。

ペンキとブラシ
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2007年06月07日

下地調整塗材・水性ソフトサーフSGです。

uOp 011|VOUOV.jpg

@旧塗膜
 ベルアート・くし引き仕上げです。

A下地調整塗材
 水性ソフトサーフSGです。


 写真は旧塗膜のパターンを活かすよう、ウールローラーで塗付しています。表面の微細なひび割れ、巣穴などは1回塗りでカバーできます。

水性ソフトサーフSGは一つで下地調整、下塗り、中塗りの役割を果たしますので、次の工程は上塗りになり、工期の短縮に役立ちます。
また微弾性があり防水性も発揮します。


B上塗り
 旧塗膜と同色の上塗り材で塗布してありますので、劣化した塗膜を以前の建物のイメージそのままで見事に再生させる事ができました。

思い切って違う色に塗りかえるのも楽しみがあっていいと思いますが、そのままの色を保存していくのも素晴らしい事だと思います。
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2007年04月30日

複層仕上げでの塗り替え例です。

「複層仕上げ」とは下塗り材と上塗り材を別として,異種塗料2層の構成で厳しい自然環境から建物を守る仕上げ方法です。

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@「旧塗膜」一般的なリシン仕上げの塗膜です。
防藻防カビ性が無いため,北側に藻が生じやすいのでご注意下さい。

A「下地調整材」ミラクファンドKC−1000・ローラー仕上げです。
脆弱な下地を強化し、仕上塗材の色むら密着不良、造膜不良を予め防止します。

B「下塗り材」SKクリヤーシーラー
水性のシーラーで屋内外で火気の心配なく安全に使用でき、各種下地、上塗材と良好な密着性を示します。

C「仕上げ塗材」レナラックローラー
下地への密着性、耐久性に優れ、施工が簡単で安定した仕上がりが期待できます。

D「上塗り材」プリーズコート(中塗り)
塗り残しを避ける為に、2回目より薄い色のものを使用しています。

Eプリーズコート(上塗り)
刷毛さばき、塗り継ぎが良好で作業性に優れています。
艶あり以外に3分艶・5分艶があります。
上塗り材は変更できます。

このようにレナラックローラー+プリーズコートの二つの塗材で建物を紫外線や酸性雨などから長期間に亘り保護します。複層仕上げは心強いですね。
ただし、A〜Eそれぞれの工程で乾燥時間・塗付量・用法などが守られていることが条件です。
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2007年04月11日

アクリルリシン・撥水タイプです。

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製品名は「シポカケン♯500(撥水タイプ)」です。

特長は、
・好みに応じた任意の調色が可能です。
・吹き付け塗材ですので、とても作業性に優れています。
・塗膜は優れた撥水性を発揮し、長期にわたり性能を維持します。

最大の特長である撥水性は乾燥した塗膜に触れるとよく解かります。ゴム製品に似た触感で、いかにも水を弾きそうな感じです。

「シポカケン」は汎用的な経済タイプの塗材ですが、このようなワンランク上のタイプもあります。参考にしてください。
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2007年03月16日

元通りの美しい壁に。

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@旧塗膜
ベルアート・ウェーブ仕上げです。

A下地調整塗材
ミラクファンドKC−2000

特長
・ 下地に強固に密着し、特に従来の材料に比べ、耐ひび割れ性、耐衝撃性に優れています。
・ 脆弱な下地を強化し、仕上塗材の色むら、密着不良、造膜不良を予め防止します。
・ コンクリート躯体の中性化防止、鉄筋の防錆性に優れた効果を発揮します。
・ 下地調整のみならず、仲介接着としての機能を発揮します。

B下塗材
ミラクシーラーES

特長
・ 弾性系を含めあらゆる旧塗膜との密着性に優れ、改装工事に最適
・ 浸透・固着性が高く、下地の補強効果に優れている
・ 水分や炭酸ガスの浸入を防ぎ、セメントモルタルやコンクリートなどの中性化を防止する

C主材
ベルアート・ウェーブ仕上げ

旧塗膜と同色です。 写真のように、下地調整をきちんと行えば、
建物は新築時の輝きを取り戻す事が出来ます。

もうすぐ新年度です。「心機一転」「初心に帰る」などの言葉にピッタリの時期到来ですね。

建物、壁のリフレッシュもお忘れなく。
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2007年02月10日

セラミックタイル調の壁にしてみませんか。

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@旧塗膜
高圧洗浄をして塵・ほこり・汚れなどを除去し、ひび割れなど痛んでいる箇所があれば補修を行います。

Aセラミスマイルカラーサーフ
下塗りです。色は主材に合わせます。上の写真はマスチックローラーにて行いました。

Bセラミスマイル主材
セラミック系着色骨材をベースにしたタイル調の高級仕上げをローラー塗りで表現します。
ローラー塗装は材料の飛散が少なく、養生の手間も少なくてすむので作業性に優れています。

CSKシリコンクリヤーW
耐久性に優れた水性クリヤーです。「艶有り」か「3分艶」を選べます。上の写真は艶ありです。

セラミスマイルは他の建物と違った壁を表現したい時などにオススメです。
一般的な壁もタイル調の美しい壁に生まれ変わります。
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2007年01月31日

暖かい色、冷たい色。

■暖かさを感じる色です。
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写真のように熱や炎をイメージする赤・橙・黄などが暖かさを感じる色(暖色)です。
生命力・力強さ・熱気などが伝わってきます。

このような暖色は実際よりも大きく見える特徴があります。

■冷たさを感じる色です。
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写真のように青緑や青などが冷たく感じる色(寒色)です。

日常生活の中で扇風機や冷蔵庫の温度調節機能などで清涼感や冷たさを伝えるのに効果的に使われているのを目にすると思います。

暖色が大きく見えるのとは反対に寒色は遠くに見えるように感じるので空間を広く見せたい時などには参考にしてみてください。
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2007年01月30日

色から受ける感じ方の違い

◆どちらに重さと軽さを感じますか。
H19.1.28  tuyosatoyowasa70129.jpg

写真左の方が重い感じがしませんか。
色は濃くなるほど力強さや重厚感を感じさせます。

写真右のように明るく淡い色はソフトで軽いイメージを与えます。

重さだけでなく、表面の硬さなんかも違って見えませんか。(実際は両方とも硬さは一緒です)

恐らく、多くの人が同じ印象を受けると思いますので、色を選ぶ時には参考にしてみてください。
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2007年01月24日

塗り替えのプロセス。

1.旧塗膜
このヘッドカットパターンをそのまま活かした塗り替えをします。

〓〓〓?? 003-70123-1.jpg    まず付着物(油脂分、かび、コケなど)を高圧洗浄にて完全に除去します。剥がれや浮き部はケレン除去(劣化した旧塗膜等を剥離させる作業)します。

2.下塗り
1つの材料で下地調整、下塗り、中塗りの機能を備えている「水性ソフトサーフSG」をウールローラー塗りします。
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水性ソフトサーフの所要量は厳守です。

3.主材塗り
耐久性・低汚染性・防かび・防藻性・防水性・透湿性など、多くの機能を兼ね揃えた「セラミクリーン」をウールローラー塗りします。
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主材は2回塗りが基本です。

以上のプロセスで工期(足場も含む)は平均1週間から10日です。
塗り替えは素敵な外観に生まれ変わるだけでなく、建物を長持ちさせる効果があります。
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2007年01月10日

仕上げ塗材は大きく分けて2種類です。

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仕上げ塗材は大きく分けて2種類あります。
硬度の高い仕上げ塗材と弾性の仕上げ塗材です。それらも細かく分類すれば
まだまだたくさんあります。通気性に優れた製品や防カビ・防藻性に優れた製品など用途や予算に合わせて選ぶ事が可能です。

○硬度の高い仕上げ塗材の特徴は写真のように山立ちがよく豪華な仕上がりです。また乾燥性、作業性に優れ、作業の効率化に役立ちます

○弾性塗材は外壁に発生するひび割れにも柔軟に追従し、雨水の浸入を防ぎ壁面の劣化防止に役立ちます。

見た目も少し違います。参考にしてみてください。
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2006年12月26日

夏場の塗装。

気温35℃、被塗面温度45℃以上の場合は粘度の低下、塗膜のダレ、泡吹き、ヒビ割れの現象を起こし、付着性を低下させる為、夏季塗装にあたっては充分注意しましょう。その他、湿度85%以上の場合も塗装を避けたほうが良いです。

また装飾仕上塗材のような塗膜に厚みがある塗材は直射日光に当たるとヒビ割れが生じてしまいますので、きちんと建物をシートで囲みましょう。塗料が周りに飛散しない為にもシートは基本です。

夏場は急に天気が変わることもありますので、突然の降雨の対策も必要です。
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2006年12月25日

冬場の塗装。

原則として、気温が5℃以下の時は施工は避けてください。降雨や降雪時またはその直後もです。
気温5℃以下ですと、塗膜の形成や性能維持に支障が出ます。その他、施工面においても塗膜のダレや吹きムラ等の現象をきたすので、冬場の塗装作業は充分注意が必要です。
気温5℃以下で施工が要求される場合は、採暖及び採暖の為の養生をし雰囲気温度、被塗面温度を5℃以上にしてください。

塗膜の乾燥時間も夏場だと1時間で乾く製品でも冬場だと乾燥するまで6時間以上かかる場合があります。次の工程に進む間隔時間を充分にとる必要もあります。
送風機などで換気、通気を良くして、乾燥促進に努めてください。
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2006年12月23日

吹付け塗装。

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吹付け塗装はコンプレッサーと塗装用ガンで行います。

塗装用ガンは大きく分けて二種類あります。
上塗材のように下地があってそれに色をつけるように塗膜で覆う塗装はスプレーガンを使用し、装飾仕上塗材のような骨材が入っていて塗膜に厚みを付けるような塗装の場合は万能ガンなどを使用します。

スプレーガンで仕上げる塗材はローラー塗りで仕上げる事も可能ですが、
5分艶、3分艶仕上げなどの場合は艶ムラを避ける為スプレー塗装が基本です。スプレー塗装はローラー目も残らずキレイに仕上がります。

万能ガンは均一に凹凸模様が付くように塗布するのが基本です。エアーの圧力調節、口径の大きさなどでパターンの調整が可能です。

吹付け塗装はある程度経験が必要です。まさに職人技です。
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2006年12月12日

水性塗料と溶剤系塗料の違い。

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写真はどちらも同色、全艶製品ですが、右の方がすこし光沢があるように見えませんか。わずかですが溶剤系の塗料の方が艶がでます。

溶剤系塗料は金属や鉄部を塗装するのに適しているのと乾燥性に優れています。気になる臭いは塗膜が乾燥すればほとんど感じません。

水性塗料はなんと言っても、人や環境に優しいのが特徴です。

耐久性は同じ樹脂同士でしたら、ほとんど差は無いので
やはり、環境問題を考えると水性塗料をお勧めしたいです。
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2006年12月07日

黒・グレー系の色を選ぶ。

黒に白を加えたのがグレーです。白が多いと薄いグレー、黒の割合が多いと濃いグレーです。

黒・グレーはシャープな感じがして人気があります。特にグレーは落ち着いたイメージで渋さもあり、たいへん人気があります。また、他の色と配色する際でも合わせやすい色です。色を分けたりする目地の色にも最適です。

黒については溶剤系の塗料の方が水性系の塗料より真っ黒に近づきます。

黒・グレーのような無彩色は控えめで上品な感じがしてとても売れています。オススメです。

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2006年12月05日

緑色系の色を選ぶ。

緑は若さや安らぎを感じさせる色です。疲れを癒してくれる色でもありますし、私も仕事やパソコンで目が疲れた時は遠くの緑を眺めています。

緑は青系の色と同じで、製品カタログにはあまり載っていません。
ですので、気に入った緑が無い場合は特注色として依頼ができるので、「もう少し明るく」だとか「黄色味が欲しい」などと指定してみてください。(色や塗材によってはできない場合もあります。)

インテリアに緑系を使うと、とても心安らげるリビングになると思います。また和風の部屋にはよく合います。

同じ緑でも新緑、若竹、わさび色、深緑、萌黄色などいろいろな緑があり、色のセンスが問われる色だと思いますので、表現したいイメージが台無しにならないように、緑系の色を選ぶ場合は一度、塗り板サンプルで確認した方がよいと思います。見本帳で見る色のイメージとは違って見えます。

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2006年12月04日

青色系の色を選ぶ。

青は空や海などを連想するように心が落ち着くような色です。私も大好きな色です。
明るい青からは誠実さや希望などが感じられ、暗い青からは神秘さや冷たさなどを感じる事ができます。

青はサッカー日本代表のユニフォームの色でもありますし、日本には馴染み深い色ですが、塗料の製品カタログにはあまり載っていません。青系の標準色は少ないです。もし気に入った青が見つからない場合は特注色として色見本を指定すれば対応する事も可能です。(色によっては近似や類似になる場合もあります。)塗材によっては青色が出ないものもあります。(メタリック塗料など。)

明るさやトーンの変化で青の印象も変わります。明るく薄い青でしたら建物全体を塗ってもお洒落でいいと思います。暗く濃い青でしたらアクセントカラーとして一部分に使用するのがいいと思います。

青系はあまり建物の内外装には使われない色ですので、センスが問われる色です。色を決める場合は、塗り板サンプルで確認してからの方が良いと思います。

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2006年11月29日

クリーム系・ベージュ系の色を選ぶ。

クリーム系・ベージュ系はとても親しみやすい色です。売れ筋の色です。

赤みが増すと暖かさやぬくもりが感じられ、明るさが増すと軽やかさを感じられます。
そのような色の持つ特徴は、色に合った塗りパターンで、最大限に引き出せます。色とパターンの相性は、こだわりの空間創造には重要です。

例えばベルアートのような装飾仕上げ塗材の場合、
・骨材の入らない薄付けタイプで曲線のあるようなパターンでしたら、ロマンチックな感じの明るめで軽やかなトーンの色。
・骨材が入って重厚感や高級感を表現するようなパターンでしたら、トーンの低い色を選ぶ。
という感じです。

同じクリーム系・ベージュ系の色でもいろんな色がありますので、似たような色で迷っているのでしたら、塗りパターンに合うかどうかで決めるのもいいと思います。

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2006年11月26日

白系の色を選ぶ。

白は純粋や清潔などをイメージするように汚れのない印象を見る側に与える色だと思います。病院などでよく見かけるますね。

どんな色とも調和し明るい色なので多くの人に好まれる色です。身の周りの建物も白色系が多いと思います。ですが、実際によく見ると純白の白ではないのがほとんどです。
例えば、ほんのり黄色味のあるクリーム色(甘く優しい感じがしてとても人気があります。)だったり、
ほんの少し黒を足したような薄いグレー(シャープさが感じられ都会的でこちらもたいへん人気があります。)などです。

一昔前は純白の塗料がよく売れていたそうです。最近は、個性の表現が多様化して色付きの塗料がほとんどです。(車でも同じことが言えると思いますが。)
インターネットで色の組み合わせのシュミレーションなども楽しめます。街中が彩っていますので、全体が純白の建物があったら、今なら一番目立つと思います。

現在は超耐久・超低汚染型の塗料が主流になっていますので、純白も悪くないと思います。建物でも綺麗な白を楽しめる時代です。


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2006年11月23日

赤系の色の塗料を選ぶ。

赤は炎・熱・興奮・熱意などをイメージするように一番熱く感じる色だと思います。
同じ赤でも、かわいらしさ・優しさを感じる薄いピンク色から赤紫色のように気高さがあるような赤色までいろいろあります。
幼少の頃から生活に関わりがあり、慣れ親しんでいる色でもあるのでとても人気のある色です。

真っ赤な色は純色に近くなるにつれて、塗料の場合、水性系・溶剤系ともに透けやすくなるので、注意が必要です。(透けて見えるのが気になる場合は塗り重ねる必要がありますので、材料費が倍になってしまう可能性があります。)
赤が強い色は、シンプルな空間のアクセントカラーに使用するにはピッタリだと思います。

インテリアの色などは無難な色を選びがちですが、赤系の色を使うことに臆病にならずに個性の表現を楽しんでみてください。

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2006年11月22日

色を決める時の注意点。

小さな見本帳に載っている色で大きな壁やインテリアの色を決めるのは、かなり難しいと思います。同じ色でも面積の大小によって違った印象になってしまいます。明るめの色はより明るく、暗めの色はより暗く感じられます。

色を決める場合には、塗り板サンプルを依頼して確かめた方が確実だと思います。イメージしやすくなります。

そして塗り板サンプルが届いたら、実際の建物と同じように外装の色でしたら晴れた日に外で、内装の色でしたら室内で確認しましょう。なぜなら色は日向や日陰、蛍光灯の下、見る角度などで違って見えるからです。

よく塗り替えのBefore・Afterの比較で注意して見てみるとBeforeの写真は曇りの日に撮影されたのが多く、Afterの写真は晴天の日に撮影されたものが多いはずです。違いを分かりやすく工夫しているのだと思いますが、それだけ色は光にによって違って見えるのです。

色は塗る壁と同じ環境で確認するのが大事です。
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2006年11月21日

色見本帳が欲しい時は。

最寄りの塗料販売店で日本塗料工業会が発行している「塗料用標準色見本帳」を一部2520円で販売していますのでそちらで購入する事ができます。実際に、この見本帳に載っている色での注文が多いです。

それ以外にも、塗料販売店には取り扱っている塗料メーカーの製品カタログも有りますので、その中の標準色から色を選ぶ事ができます。

色の種類はとにかく豊富です。それぞれの色が持つイメージを大事にして、迷いながら、楽しみながら、色を選びましょう。

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2006年10月17日

弾性タイプの仕上げ塗材「レナフレンド」です。

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レナフレンドの特長は柔軟性が大きく、下地のひび割れに対し、優れた追従性を示し、漏水による壁面の劣化を防ぐことができるという事です。また吹付けタイル調ですので施工性にも優れていて、新築はもちろん塗り替えにも最適な条件を満たしていると思います。

写真の左が吹放し仕上げで、右が吹き付けゆず肌仕上げです。
どちらも人気のあるパターンです。
同じ材料でも吹き付け塗装では粒を大きくしたり、小さくしたり、密にしたりなど、いろんなパターンが表現可能です。

上塗り材を変更して艶の種類を変えたり、耐用年数を延ばすことも可能です。
落ち着いた艶消し仕上げにするのも良し、ハイグロスな目立つ壁にするのも良しです。そして材料は少し高くても耐久性のある良い塗料を推奨します。結局はお得だと思うからです。

出来れば何度も塗り替えはしたくありませんよね。レナフレンドは長期にわたり、あなたの建物を保護してくれる、まさに友達(フレンド)のような塗材です。
おすすめです。

大親友
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2006年10月14日

壁の塗り替えの一例です。

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@旧塗膜のスタッコ調吹き放しパターンです。
 6年〜8年が一応の塗り替えの目安です。

A水性ソフトサーフSG・ウールローラー仕上げです。
 高圧洗浄をして汚れを落としてから塗布します。この製品は下地補修・下地調整・下塗りの三つの機能を備えていて工期の短縮に役立ちます。
 また微弾性があり、下地のひび割れに追従し、新しい塗膜のひび割れ発生を防ぎ優れた防水性を発揮します。

B上塗りのセラミクリーン・ゆず肌調ローラー仕上げです。
 2回塗りが基本です。下地がゴツゴツしたパターンですので、更にボリュームアップした感じです。材料は水性で構成されているので安全で環境に優しいです。色相は任意ですので好きな色を選択しましょう。

以上が壁の塗り替えの一例です。

最後にワンポイントアドバイスですが、上塗りは塗料のグレードによって耐久性が異なります。個人的には多少価格が高くても弾性系のシリコン樹脂塗料をおすすめします。紫外線に強く、防水性に優れ、汚染しにくいのが長持ちの秘訣です。

外壁リフォームをしたら15年くらいは安心して暮らしたいですよね。

家
タグ:リフォーム
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2006年10月11日

壁の塗り替え例です。

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@旧塗膜のベルアートくしびき仕上げです。
 色は白です。白の建物は洋風で教会のような神聖なイメージによく合うと思います。

A下地調整材のミラクファンドKC-1000グレーです。
 セメント系フィラーです。下地に強固に密着し、特に従来の材料に比べ、耐ひび割れ性、耐衝撃性に優れています。
他にも次のような特長があります。
・ 脆弱な下地を強化し、仕上塗材の色むら密着不良、造膜不良を予め防止
・ 耐溶剤性、耐薬品性に優れている
・ 下地調整のみならず、仲介接着としての機能を発揮

B下塗り材の水性ミラクシーラーエコです。
 特長は次の通りです。
・ 各種旧塗膜や、各種水性仕上塗材(硬質、弾性)と強固に付着するため、新築、改装を問わず幅広く適応できます
・ TVOC(総揮発性有機化合物)を1%未満に抑えた、環境に優しい塗料です
・ 一液架橋システムにより、優れた耐水性、耐アルカリ性を示します
・ 下地への浸透性に優れており、高いシール効果を発揮します
・ 特殊設計により、下塗材から防かび・防藻機能を発揮することで、衛生的な環境を
維持します
・ 水性のため、火災や有機溶剤中毒の心配がなく、屋内外で安心して使用できます

以上のような工程を経て、上塗り材を塗布します。どんな色にするか、どの製品にするかをBの工程が終了するまでには決定しないといけません。

壁のリフォームは、今回の写真のように旧塗膜の模様を上手く活かすような塗り替えも可能ですし、
全く違ったパターンにしたい場合はミラクファンドをコテ塗りで平滑にします。ミラクファンドはまさに下地調整材です。

思いきって違う色にするのも良し、好きな模様に変えてみるのも良し。
自分好みの壁模様を楽しんでみてください。

夕焼け
タグ:情報
posted by 塗装超人 at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 壁の塗り替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

塗り替えの工程です。

〓〓〓?? 011.jpg
@旧塗膜です。

A水性ミラクシーラーエコです。
・ 各種旧塗膜や、各種水性仕上塗材(硬質、弾性)と強固に付着するため、新築、改装を問わず幅広く適応できます
・ TVOC(総揮発性有機化合物)を1%未満に抑えた、環境に優しい塗料です
・ 一液架橋システムにより、優れた耐水性、耐アルカリ性を示します
・ 下地への浸透性に優れており、高いシール効果を発揮します
・ 特殊設計により、下塗材から防かび・防藻機能を発揮することで、衛生的な環境を維持します
・ 水性のため、火災や有機溶剤中毒の心配がなく、屋内外で安心して使用できます

B水性ソフトサーフです。主材の色に合わせて色を付けてあります。
・ 工期短縮(1つの材料で下地調整、下塗り、中塗りの機能を備えている)
・ 微弾性があり防水性を発揮する
・ 旧塗膜表面の微細なひび割れ、巣穴などを1回塗りでカバーでき良好な仕上り感が得られる
・ 水性ですので、材料の保管が簡単で安全
・ 低臭気で安全な作業環境を維持できる

CエレガンスタイルTSです。色相は指定色です。
陶磁器調装飾仕上塗材です。
・豊富な標準色、それ以外の指定色など自由に選択でき、高級な壁面を創造します
・高度の耐久性を有し、長期間建物を保護します
・顔料調色ではないため、優れた対候性を示します

DクリーンエレガントップD(3分艶)です。
・ セラミック複合技術により塗膜は親水性、低帯電性、高い硬度になり超低汚染を実現
・ 耐酸、耐アルカリ性に優れている


このように正しいプロセスで塗装を行わないと塗膜は長持ちしません。
塗り替えをされる場合は、事前に業者さんにどのような工程で行うのかを確認した方がいいと思います。

ドミノ
posted by 塗装超人 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 壁の塗り替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする