小さな見本帳に載っている色で大きな壁やインテリアの色を決めるのは、かなり難しいと思います。同じ色でも面積の大小によって違った印象になってしまいます。明るめの色はより明るく、暗めの色はより暗く感じられます。
色を決める場合には、塗り板サンプルを依頼して確かめた方が確実だと思います。イメージしやすくなります。
そして塗り板サンプルが届いたら、実際の建物と同じように外装の色でしたら晴れた日に外で、内装の色でしたら室内で確認しましょう。なぜなら色は日向や日陰、蛍光灯の下、見る角度などで違って見えるからです。
よく塗り替えのBefore・Afterの比較で注意して見てみるとBeforeの写真は曇りの日に撮影されたのが多く、Afterの写真は晴天の日に撮影されたものが多いはずです。違いを分かりやすく工夫しているのだと思いますが、それだけ色は光にによって違って見えるのです。
色は塗る壁と同じ環境で確認するのが大事です。
2006年11月22日
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