
ローラー塗装工法の良い所は、吹き付け工法だと、どうしてもスプレーミストや、はみ出しが生じてしまい養生もしっかり行う必要がありますが、ローラー塗装工法はそれらを防止し、養生の簡略化が図れて材料のロスが少なくて済む点です。
吹き付け工法のようにパターンを多様化できなくても、写真のようにローラーの種類によって独特のパターンを作り出す事が出来ます。
一般的にはM9ローラー(マスチックローラー)を使用したゆず肌ローラー仕上げが知られていますが、SPローラー(マスチックローラー細目)は所要量が約三割少ない薄付けタイプですので経済的には、こちらの方がおすすめです。
塗装工事費で一番コストが掛かるのは材料費だと思いますので、参考にしてください。
薄付けでも2回塗りでしっかり隠ぺいするので製品の性能を十分に発揮し、弾性アクリルシリコン樹脂を応用したセラミックシリコンによる単層弾性塗材が、美しく、そして長く建物を保護します。
ちなみに私も細目が好きです。














そこで質問なのですが、『弾性アクリルシリコン樹脂が美しく、…』とありますが、セラミクリーンは『シリコン樹脂塗料』なのか、それとも『アクリル樹脂塗料』なのか教えていただけますでしょうか?
エスケー化研のHPでは『弾性セラミックシリコン系樹脂』となっていて、素人の私にはよくわからないのですが、この点について教えていただければ幸いです。宜しくお願いします。
弾性アクリルシリコン樹脂とはシロキサン結合(珪素と酸素の結合)をする樹脂で単にシリコンと呼ばれています。
セラミクリーンはシリコン樹脂塗料です。
付け足しますと、シロキサン結合は熱や光などの物理的エネルギーに安定で耐熱性や耐候性に優れています。
解かり易く書き直しておきます。
申し訳ありませんでした。