2006年12月28日

ベルアートの2色同時施工です。

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写真左のサガン2色仕上げは写真右のサガン仕上げの色とベースとなる色は同色です。
同じ色でも白と組み合わせると、さわやかでクールなイメージに感じられますね。




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2006年12月26日

夏場の塗装。

気温35℃、被塗面温度45℃以上の場合は粘度の低下、塗膜のダレ、泡吹き、ヒビ割れの現象を起こし、付着性を低下させる為、夏季塗装にあたっては充分注意しましょう。その他、湿度85%以上の場合も塗装を避けたほうが良いです。

また装飾仕上塗材のような塗膜に厚みがある塗材は直射日光に当たるとヒビ割れが生じてしまいますので、きちんと建物をシートで囲みましょう。塗料が周りに飛散しない為にもシートは基本です。

夏場は急に天気が変わることもありますので、突然の降雨の対策も必要です。
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2006年12月25日

冬場の塗装。

原則として、気温が5℃以下の時は施工は避けてください。降雨や降雪時またはその直後もです。
気温5℃以下ですと、塗膜の形成や性能維持に支障が出ます。その他、施工面においても塗膜のダレや吹きムラ等の現象をきたすので、冬場の塗装作業は充分注意が必要です。
気温5℃以下で施工が要求される場合は、採暖及び採暖の為の養生をし雰囲気温度、被塗面温度を5℃以上にしてください。

塗膜の乾燥時間も夏場だと1時間で乾く製品でも冬場だと乾燥するまで6時間以上かかる場合があります。次の工程に進む間隔時間を充分にとる必要もあります。
送風機などで換気、通気を良くして、乾燥促進に努めてください。
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2006年12月23日

吹付け塗装。

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吹付け塗装はコンプレッサーと塗装用ガンで行います。

塗装用ガンは大きく分けて二種類あります。
上塗材のように下地があってそれに色をつけるように塗膜で覆う塗装はスプレーガンを使用し、装飾仕上塗材のような骨材が入っていて塗膜に厚みを付けるような塗装の場合は万能ガンなどを使用します。

スプレーガンで仕上げる塗材はローラー塗りで仕上げる事も可能ですが、
5分艶、3分艶仕上げなどの場合は艶ムラを避ける為スプレー塗装が基本です。スプレー塗装はローラー目も残らずキレイに仕上がります。

万能ガンは均一に凹凸模様が付くように塗布するのが基本です。エアーの圧力調節、口径の大きさなどでパターンの調整が可能です。

吹付け塗装はある程度経験が必要です。まさに職人技です。
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2006年12月21日

コンプレッサー。

↓SK調湿ウォール・フラット仕上げです。
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SK調湿ウォールは珪藻土を配合した高調湿性内装用仕上塗材です。
フラット仕上げはコンプレッサーと万能ガンを使用し塗材を吹き付けて仕上げます。

コンプレッサーの能力は最低2馬力、長時間や連続的に使用するケースも考慮すると3馬力以上が好ましいです。エアーの圧力は392〜588kpa(4〜6kgf/p2)が目安です。塗装用ガンでも調節は可能ですが、圧力が弱いとキレイなフラットにならずゴツゴツした表面になってしまいます。圧力が強すぎても塗材によっては撥ね返りが多く塗材のロスが出てしまいます。

コンプレッサーからのエアーを塗装用ガンに送るエアーホースも内径が細すぎたり、長すぎるのは抵抗が大きくなるので、適度なものを使用しましょう。

 
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2006年12月17日

耐候性に優れた製品です。

最近の塗料は、耐久性に優れ環境に優しい製品が主流になってきました。
特に外壁の塗料には、より耐候性が求められます。外壁は紫外線や酸性雨、台風や雪などから建物を最前線で守っているからです。

セラミクリーンは弾性セラミックシリコン系樹脂が主要構成成分の製品です。弾性機能は下地のひび割れに追従し防水性を発揮し、セラミックシリコン系樹脂が汚染しにくい塗膜を維持します。まさに耐候性に優れた製品だと思います。

セラミクリーンです。↓
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グラデーションの配色です。リズム感が生まれ、統一のとれた調和が魅力です。塗装はこのようにカラーも楽しめます。建物を長持ちさせるだけでなく外観美を楽しむのが塗装です。
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2006年12月12日

水性塗料と溶剤系塗料の違い。

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写真はどちらも同色、全艶製品ですが、右の方がすこし光沢があるように見えませんか。わずかですが溶剤系の塗料の方が艶がでます。

溶剤系塗料は金属や鉄部を塗装するのに適しているのと乾燥性に優れています。気になる臭いは塗膜が乾燥すればほとんど感じません。

水性塗料はなんと言っても、人や環境に優しいのが特徴です。

耐久性は同じ樹脂同士でしたら、ほとんど差は無いので
やはり、環境問題を考えると水性塗料をお勧めしたいです。
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2006年12月07日

黒・グレー系の色を選ぶ。

黒に白を加えたのがグレーです。白が多いと薄いグレー、黒の割合が多いと濃いグレーです。

黒・グレーはシャープな感じがして人気があります。特にグレーは落ち着いたイメージで渋さもあり、たいへん人気があります。また、他の色と配色する際でも合わせやすい色です。色を分けたりする目地の色にも最適です。

黒については溶剤系の塗料の方が水性系の塗料より真っ黒に近づきます。

黒・グレーのような無彩色は控えめで上品な感じがしてとても売れています。オススメです。

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2006年12月05日

緑色系の色を選ぶ。

緑は若さや安らぎを感じさせる色です。疲れを癒してくれる色でもありますし、私も仕事やパソコンで目が疲れた時は遠くの緑を眺めています。

緑は青系の色と同じで、製品カタログにはあまり載っていません。
ですので、気に入った緑が無い場合は特注色として依頼ができるので、「もう少し明るく」だとか「黄色味が欲しい」などと指定してみてください。(色や塗材によってはできない場合もあります。)

インテリアに緑系を使うと、とても心安らげるリビングになると思います。また和風の部屋にはよく合います。

同じ緑でも新緑、若竹、わさび色、深緑、萌黄色などいろいろな緑があり、色のセンスが問われる色だと思いますので、表現したいイメージが台無しにならないように、緑系の色を選ぶ場合は一度、塗り板サンプルで確認した方がよいと思います。見本帳で見る色のイメージとは違って見えます。

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2006年12月04日

青色系の色を選ぶ。

青は空や海などを連想するように心が落ち着くような色です。私も大好きな色です。
明るい青からは誠実さや希望などが感じられ、暗い青からは神秘さや冷たさなどを感じる事ができます。

青はサッカー日本代表のユニフォームの色でもありますし、日本には馴染み深い色ですが、塗料の製品カタログにはあまり載っていません。青系の標準色は少ないです。もし気に入った青が見つからない場合は特注色として色見本を指定すれば対応する事も可能です。(色によっては近似や類似になる場合もあります。)塗材によっては青色が出ないものもあります。(メタリック塗料など。)

明るさやトーンの変化で青の印象も変わります。明るく薄い青でしたら建物全体を塗ってもお洒落でいいと思います。暗く濃い青でしたらアクセントカラーとして一部分に使用するのがいいと思います。

青系はあまり建物の内外装には使われない色ですので、センスが問われる色です。色を決める場合は、塗り板サンプルで確認してからの方が良いと思います。

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2006年12月01日

ベルアートSi・サガン2色仕上げです。

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骨材が入ります。2色同時施工ですので、より表情豊かになります。
好きな色2色のうち、薄い方がベースの色になります。

模様塗りは2色を1:1の比率でコテ板に載せ、にじまないように軽く混ぜてから左官ゴテでパターンを付けます。何度も塗り重ねると色がにじんでしまうので、できるだけ一回で仕上ます。
やり直す場合は、塗材をいったん除去した方がよいです。

パターンはできるだけ揃い過ぎないようにします。パターン付けが終わったら、表面が乾かないうちに小さいホウキのようなSKデザイン刷毛で軽く線をつけて完成です。

サガン2色仕上げはパターンとカラーの芸術だと思います。力強いパターンと目的にあわせたカラーの組合せの両方を楽しめそうですね。
posted by 塗装超人 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルアートSi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする