2006年11月29日

クリーム系・ベージュ系の色を選ぶ。

クリーム系・ベージュ系はとても親しみやすい色です。売れ筋の色です。

赤みが増すと暖かさやぬくもりが感じられ、明るさが増すと軽やかさを感じられます。
そのような色の持つ特徴は、色に合った塗りパターンで、最大限に引き出せます。色とパターンの相性は、こだわりの空間創造には重要です。

例えばベルアートのような装飾仕上げ塗材の場合、
・骨材の入らない薄付けタイプで曲線のあるようなパターンでしたら、ロマンチックな感じの明るめで軽やかなトーンの色。
・骨材が入って重厚感や高級感を表現するようなパターンでしたら、トーンの低い色を選ぶ。
という感じです。

同じクリーム系・ベージュ系の色でもいろんな色がありますので、似たような色で迷っているのでしたら、塗りパターンに合うかどうかで決めるのもいいと思います。

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2006年11月26日

白系の色を選ぶ。

白は純粋や清潔などをイメージするように汚れのない印象を見る側に与える色だと思います。病院などでよく見かけるますね。

どんな色とも調和し明るい色なので多くの人に好まれる色です。身の周りの建物も白色系が多いと思います。ですが、実際によく見ると純白の白ではないのがほとんどです。
例えば、ほんのり黄色味のあるクリーム色(甘く優しい感じがしてとても人気があります。)だったり、
ほんの少し黒を足したような薄いグレー(シャープさが感じられ都会的でこちらもたいへん人気があります。)などです。

一昔前は純白の塗料がよく売れていたそうです。最近は、個性の表現が多様化して色付きの塗料がほとんどです。(車でも同じことが言えると思いますが。)
インターネットで色の組み合わせのシュミレーションなども楽しめます。街中が彩っていますので、全体が純白の建物があったら、今なら一番目立つと思います。

現在は超耐久・超低汚染型の塗料が主流になっていますので、純白も悪くないと思います。建物でも綺麗な白を楽しめる時代です。


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2006年11月23日

赤系の色の塗料を選ぶ。

赤は炎・熱・興奮・熱意などをイメージするように一番熱く感じる色だと思います。
同じ赤でも、かわいらしさ・優しさを感じる薄いピンク色から赤紫色のように気高さがあるような赤色までいろいろあります。
幼少の頃から生活に関わりがあり、慣れ親しんでいる色でもあるのでとても人気のある色です。

真っ赤な色は純色に近くなるにつれて、塗料の場合、水性系・溶剤系ともに透けやすくなるので、注意が必要です。(透けて見えるのが気になる場合は塗り重ねる必要がありますので、材料費が倍になってしまう可能性があります。)
赤が強い色は、シンプルな空間のアクセントカラーに使用するにはピッタリだと思います。

インテリアの色などは無難な色を選びがちですが、赤系の色を使うことに臆病にならずに個性の表現を楽しんでみてください。

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2006年11月22日

色を決める時の注意点。

小さな見本帳に載っている色で大きな壁やインテリアの色を決めるのは、かなり難しいと思います。同じ色でも面積の大小によって違った印象になってしまいます。明るめの色はより明るく、暗めの色はより暗く感じられます。

色を決める場合には、塗り板サンプルを依頼して確かめた方が確実だと思います。イメージしやすくなります。

そして塗り板サンプルが届いたら、実際の建物と同じように外装の色でしたら晴れた日に外で、内装の色でしたら室内で確認しましょう。なぜなら色は日向や日陰、蛍光灯の下、見る角度などで違って見えるからです。

よく塗り替えのBefore・Afterの比較で注意して見てみるとBeforeの写真は曇りの日に撮影されたのが多く、Afterの写真は晴天の日に撮影されたものが多いはずです。違いを分かりやすく工夫しているのだと思いますが、それだけ色は光にによって違って見えるのです。

色は塗る壁と同じ環境で確認するのが大事です。
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2006年11月21日

色見本帳が欲しい時は。

最寄りの塗料販売店で日本塗料工業会が発行している「塗料用標準色見本帳」を一部2520円で販売していますのでそちらで購入する事ができます。実際に、この見本帳に載っている色での注文が多いです。

それ以外にも、塗料販売店には取り扱っている塗料メーカーの製品カタログも有りますので、その中の標準色から色を選ぶ事ができます。

色の種類はとにかく豊富です。それぞれの色が持つイメージを大事にして、迷いながら、楽しみながら、色を選びましょう。

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2006年11月20日

光沢のある壁面です。

↓艶あり塗料です。

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各製品によって艶の種類の設定は異なりますが、基本的に艶あり・5分艶・3分艶・艶消しが一般的です。

それぞれの艶は、実物のサンプルを参照してください。

艶ありの壁はとてもフレッシュな感じがして、5分艶→3分艶→艶消しと艶が無くなるにつれ、落ち着いた雰囲気が生まれてきます。

どの艶の塗料も塗りたては光沢がありますが、乾いてくると、艶ありの塗料以外は、だんだん艶が落ちていきます。じっくり眺めていた事はありませんが、半乾きの時に見たりすると、変化の途中経過が見れて、面白いです。


↓艶ありタイプのクリヤートップです。

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こちらも製品によって艶の種類は異なりますが、基本的に艶あり・5分艶・3分艶・艶消しがあります。

艶の無い装飾性塗材などはクリヤートップで艶を作ります。

写真のような自然石調の場合などは、艶ありのクリヤーを塗布すると、より高級感が増して見えます。5分艶→3分艶→艶消しへと艶が落ちるにつれて石がとてもリアルに感じてきます。

壁を塗るだけですが、色を選んだり、艶を選んだりと大変だと思います。しかし建物の印象はとても大事だと思いますので、塗り板サンプルを見ながら、創造力を膨らませてがんばってください。
こだわった分だけ、すばらしい壁面が完成すると思います。
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2006年11月14日

青色の壁に、どのパターンが一番合うでしょうか?

下の4枚の写真はすべて同じ色です。

↓スプラッシュ仕上げ
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↓フェザー仕上げ
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↓ストーム仕上げ
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↓スクロール仕上げ
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同じ青色系の色ですが、いかがでしょうか?

スプラッシュ仕上げはパターン名から連想するように水がはねたようなイメージで青色が合っていると思いますし・・・。
青色のフェザー仕上げは幸せの青い鳥の羽を連想してロマンチックですし・・・。
ストーム仕上げは嵐、暴風の渦のようで、荒れた海をイメージで青色系が合うと思いますし・・・。
スクロール仕上げは見た目が水しぶきが交差しているようでこれもまたいい感じだと思います。

結局は個人で決めるしかないですね。
posted by 塗装超人 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルアート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

明るいトーンの色です。

仕様はベルアートSi・リシン仕上げです。
基本的にカタログに載っている色以外にも、ご指定があれば、可能な範囲で対応可能です。例えば下の写真のように冴えたトーンでもです。
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緑色は自然の木や森などをイメージするように、寛ぎや安らぎを与えてくれる色です。アクセント壁などで効果的に使用すれば、疲れを癒してくれるような空間になりそうです。

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青色は海や空をイメージするように静寂さや神秘さを感じさせ、心落ち着く色です。日本人には親しみのある色だと思いますので、有効に使いたいですね。

壁のクロスやソファ、フローリングなどの色は近い色相で統一し、こだわりの色を一部分入れてみる。そんな楽しみ方、すごくいいと思います。
posted by 塗装超人 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルアートSi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

養生をして塗り分けです。

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@「セラミタイトタイルゆず肌」です。
  ・ 下地への密着性、耐久性に優れています
  ・ 防火性に優れています
  ・ 山立ちがよく、リズム感のあるパターンを形成します
  ・ 乾燥性、作業性に優れ、作業の効率化に役立ちます (エスケー化研HP参照)
  
  上塗り材は水性仕上塗材の最高峰である水性セラタイトシリーズをオススメします。
  超耐久&超低汚染性の優れた塗料です。

A平滑仕上げです。
  写真は艶ありタイプの塗料です。まるで鏡のように綺麗な仕上がりです。

塗らない部分をビニールなどで養生すれば、写真のような個性的な壁も簡単に創ることができます。

いかがでしょう。創作意欲が湧いてきませんか。

切り抜き帳
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2006年11月08日

養生です。

塗装では塗る前に、まわりに塗料が飛散しないようにシートで建物を囲むのはもちろんですが、建物の塗らない部分には塗料が付着しないようにビニールをかぶせて養生をします。とても大切な事です。

また、養生をすることで下の写真のように塗料を塗り分ける事も出来ます。

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@エレガンスタイルTS
 目地色:黒
 目地パターン:型紙S-30

Aベルアート
 ジュラク仕上げ

Bベルアート
 くしびき仕上げ

塗り分けによってアクセント壁を作ることも可能だと思います。
斬新なアイデアがあれば、塗り分けを楽しんでみてはどうでしょうか。
とても個性的な空間が実現すると思います。

ワイン
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2006年11月06日

ベルアートSi・ファンシー仕上げです。

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ベルアートSi は従来タイプより耐久性と低汚染性に優れた製品です。
ベルアートと同じように多彩な仕上がりパターンを楽しみ、創造することができます。

写真はファンシー仕上げです。この仕上りパターンはコテ跡を残すのではなく、骨材を動かして出来る自然な凹感を平らな面で強調しています。

個人的な感じ方ですが、地上からみる月の表面のような感じがして、とても好きです。
私にはファンシー仕上げではなく、ファンタジー仕上げに近いかもしれません。

ほうきに乗って(ミニー)
posted by 塗装超人 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルアートSi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

グラニパステルローラーです。

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グラニパステルローラーは陶石状多彩装飾仕上塗材です。
主に内装用としての依頼が多いですが、トップコートを塗布すれば外装用としても使用できます。

この塗材は、
きめ細かなセラミック骨材で構成されているため、滑らかな肌合いを形成し重厚で豪華な自然石調の美しさが簡単に創り出せます。
自然石に比べ、コーナー部、アール部など細部処理が簡単で、工期の短縮につながり経済的です。
また標準色も豊富です。

グラニパステルローラーは、建築物を華麗に演出する装飾仕上塗材です。自分で作成した塗り板サンプルを見ていても惚れ惚れしてしまいます。美術館・音楽ホール・個性的な店舗の内装に最適だと思います。オススメします。

読書(ドナルド&デイジー)
posted by 塗装超人 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | グラニパステル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

ベルアートSi・スタッコ吹放し仕上げです。

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ベルアートSi は、より耐久性が高く、汚れにくい低汚染タイプの装飾仕上げ塗材です。

実際に扱っていると、各種下地に対しての強力な密着性を感じます。板から塗膜を剥がそうと思っても無理です。
また、塗料の微弾性を感じる事が出来ます。下地の微細なひび割れにも十分、対応できる防水性に優れた塗材だと思います。

このスタッコ吹放しのパターンは骨材が入ります。
模様塗りはスタッコガンで全体に均一に塗布します。パターンの山立ちや玉の大きさが均一になるように仕上るのがポイントです。


とても作業性に優れ、自然な面影と重厚感を建物にプラスできるパターンです。あらゆる建材にも、よくマッチすると思います。

ロデオ
posted by 塗装超人 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルアートSi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする